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自分が作ったのが一番!?   田舎そば打ち体験記2

松浦市田代地区での、田舎そば打ち体験。
昨日は、捏ねるところまでをお伝えいたしました。
さぁ、今回はいよいよ、後半戦突入!

果たして私は、そば(らしきもの?)を作ることができたのか??



捏ねた後は、そば用の包丁で、切る。
田代地区田舎そば 切る

ここは絶対に油断ならないところ!
せめて、見た目だけでも!
普段目にする「そば」に見えるように、細く切らなければ。
決して「うどん」になってはいけない。
ぷるぷるぷる・・・緊張で、腕が震えてくるようです。。。
田代地区田舎そば 切る2

幸い、うどんには見えませんね。色のおかげか。


次に、茹でます。
白く吹きこぼれそうになったら、差し水(びっくり水、と言うらしい!)をしながら2~3分茹でます。
田代地区田舎そば 茹でる

ざるにあげます。
田代地区田舎そば ざる揚げ

そして、水洗い。


ゆで上がったそば。
田代地区田舎そば茹であがり


麺につゆを注いで、完成。
田代地区田舎そば 完成

つゆは、鶏肉といりこでおだしをとっているそう。甘めの味付けです。
かまぼこもたくさん入っています。
しかし、いりこやかまぼことは・・・山間の集落とはいえ、海文化が入っているのでしょうか。

との私の疑問に、岩木さんは答えてくださいました。
「海まで車で7分、魚も十分手に入りさばきもできますよ。」
確かにそうですね!失礼いたしました。

では、昔はどうだったのでしょうか。
かまぼこは、漁師まちでは保存食として作っていたと聞いたことがあります。
だとしたら、海辺のまちから山あいのまちまで、保存が効くいりこやかまぼこにして運んでいたんでしょうか。。。



実食タイム。
みんなそれぞれ自分が作ったものと他のメンバーのものとを食べ比べます。

すると、

「自分のが一番おいしいよね~!」

と、どこからか声が。

だ、だ、だ、誰!?
(内心そう思っていたさ、私も。でも、)
言うと失礼かしら、自画自賛になるかしら、、、と思って、喉元で飲み込んだ言葉をストレートに言っちゃうのは!
だけど、ほんとにそんな気がするんです。
自分が作ったそばが一番おいしい(気がする)。なぜ!?


しかしながら!
講師の岩木さんが作られたそばをいただくと・・・コシが違う。
堅い、とは異なる、コシがあります。
さすがは講師の岩木さん。
(言うまでもなく)私は完敗です。


岩木さんは、修学旅行生の受け入れとは別に、年越しそば打ちイベントなどを、ご自宅のガレージで開催されています。
私の周りにも、参加した方が多数いらっしゃいますよ。

ご興味のある方は、下記までお問い合わせください。
田代地区グリーンツーリズム研究会
TEL:0956-75-3187
FAX:0956-75-3187
E-mail: tashiro-g.t(アットマーク)basil.ocn.ne.jp (←「アットマーク」を「@」に変更してください)


きっと、もうちょっとがんばれば、自宅でそば打ちできるようになるはずです。そう、きっと!もうちょっとだけがんばれば・・・

この記事を書きながら、今晩は、あの甘いスープの田舎そばが食べたくなりました。
田代地区田舎そば 回想



今振り返ると、この体験辺りから、食べ物に対する意識がちょっとづつですが変わっていっているような・・・
完全に「生産」と「消費」「食」がかい離した生活を自分が送っていることに、そばの実を挽くところからやってみて気づかされた次第です。

見るだけ、聞くだけ、ではなく、実際に「やってみる」ことで見えてくる何かがあるんですね~。

「生産現場と食を繋げるのが私たちの役目ですから。」
と、岩木さん。


本当にありがとうございました。




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