松浦市福岡事務所スタッフ手帳

松浦ファンのみなさまにお伝えしたい!「松浦情報」がここにあります。
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たのしイネ 稲刈り出来て、うれしイネ!!

松浦市福岡事務所参加することになった「たのしイネ」
約4ヶ月、ついに!稲刈りの日がやってきました。

先月は、イネの開花観察があり、みんなでルーペを使ってイネの開花を観察したのでした(昨日の記事)。
さらに、イネとペットボトルつながり!の、松浦市土谷棚田の火祭りを見に行くツアーも開催
ツアーの様子は、後日掲載しますね。

稲刈り直前、ネットが張られています。スズメの猛襲を防ぐため。
たのしイネット

普通は、この目↓の大きさのネットを張り、すずめを避けているそうです。つまり、スズメは入って来ないらしい。
たのしイネ稲刈り1

しかし
ひもじい思いをしているのか、天神パークビル屋上のスズメたちは、この網目をスポン!と抜けて、入って来たそうです。
スズメの餌になるものが他にないから、多少小さな網目でも無理して入って来たのでしょうね・・・
スズメたちも生き抜くため仕方ないのですが、ペット稲たちもお米をつけてもらわなければなりません。

そこで、今かけてある細かい網目のネットを張られました。
牛島さんが2時間かけて縫い合わせたそうです。
たのしイネ稲刈り2


こちらはおとりイネ。
たのしイネ稲刈り3

スズメたちはこちらを全部食べちゃいました。
おとりになってくれて、ありがとう。


そして、ネットを外して・・・
たのしイネ稲刈り4

さぁ、みなさん、米とご対面です
たのしイネ稲刈り5

私も松之介、まつと対面。
たのしイネ稲刈り6

たのしイネ稲刈り7

が、
白い。。。
たのしイネ稲刈り8

白いところは、スズメに襲われて米ができていないのです。
8割がた、スズメたちにちゅんちゅん食べられてしまった模様・・・

でもでも、一部生存お米が出来ています。
たのしイネ稲刈り9

ちょうど、松之介とまつの近くがスズメたちの侵入路だったらしく、真っ先にやられたようです。

でも、がんばったよ、松之介とまつ。
まつ(右)が少し小さいまま育ちました。
たのしイネ稲刈り11


たのしイネ稲刈り10

そして、左から、ミスターたのしイネの神さん、たのしイネ・オブ・ザ・イヤーの信濃さん、ミスたのしイネの近藤さんによる、最初の鎌入れ。
松之介は、神さんに刈ってもらうことに。
たのしイネ稲刈り14

たのしイネ稲刈り15

たのしイネ稲刈り16

暑サニマケズ、虫ニモマケズ、スズメニモマケズ(一部食べられましたが)、稲刈りまでたどり着きました
たのしイネ稲刈り17

そして、松之介をかけ干し。
たのしイネ稲刈り18

私はまつを刈りました。
たのしイネ稲刈り19

まつもかけ干し。
たのしイネ稲刈り20

たのしイネ稲刈り22

すべてのイネを刈り終えました
たのしイネ稲刈り21

たのしイネ稲刈り23


そして、、、
たのしイネ稲刈り24

おめでとうございます
たのしイネ稲刈り25

平尾先生とともにたのしイネの指導にあたられていた、ライター森さんお手製のくす玉でお祝い。
担当の牛島さんは、熱帯夜の頃、3時間おきに屋上に温度を計りに行ったり、スズメとの戦いでは2時間かけてネットを縫い合わせたり、、、イネと向き合い、いろんな苦労・工夫をなさいました。
おかげさまで、イネたちはすくすくと成長しました。
ありがとうございました。


そして、終わった後は、みんなでお昼ご飯。
みんなでおかずを1品ずつ持ち込みます。

私は・・・先日松浦魚市場でゲットした、サバみりん
たのしイネ稲刈り28

皆さんが持って来られたいろんなおかずで埋まるテーブル。
たのしイネ稲刈り29

みんなでおいしくご飯を頂きました。
松浦のさばも好評でした。
ありがとうございました。


最近、福岡事務所は、広報誌meets!Vol.2の準備のため、松浦の水産・農業に携わる方(生産者)のもとへ、取材でお邪魔しました。
食べ物を育てるって、本当に手がかかって大変そうだけれど、生産者の方が真剣に「育てる」ことに向き合う姿、そして出来るおいしい食べ物は、人を感動させるのだということを知りました。たのしイネも然り。
すごいことだな、と感じています。





稲刈りの後。なんだか寂しい気もします。
たのしイネ稲刈り26

たのしイネ稲刈り27





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たのしイネ 開花観察

松浦市福岡事務所が参加している「たのしイネ」。
9月には、メンバーで、ペットボトルとイネつながりの土谷棚田の火祭りツアーに行きました
が、もうちょっとさかのぼって、今日は開花観察のお話です。

いつも屋上にいるペットボトル稲たちですが、9月のこの日は会議室にイネを持ってきて、開花の様子をみんなで観察しました。
福岡教育大学の平尾先生から、イネの開花について教わります。
たのしイネ開花観察1

たのしイネ開花観察2

たのしイネ開花観察3

たのしイネ開花観察4

イネの開花、皆さんご覧になったことありますか?
私はこの時、初めて観ましたよ。

お米になる一粒一粒が「花(頴花)」で、「穂」とは、花が集まったものだそうです。

一番上の花を観てください。開花直前。
たのしイネ開花観察6

中に黄色が透けて見えますね。
これがおしべです。
開花とともに、この黄色いおしべが飛び出してきます。
たのしイネ開花観察7

たのしイネ開花観察8


たのしイネ開花観察9

イネの開花は一生のうちのほんの30分程度だそうです。はかないですね。。。

見つけては写真撮り、見つけては、、、を繰り返し、肉眼やルーペを使いながら観察しました。

この後、花はまた閉じ、お米が出来るそうです。

しかし
ここから先は、すずめとの戦いが始まります。
お米になる前の、閉じた花の中の液体が、スズメの大好物らしい。
担当の牛島さんにより、網が張られる模様です。
たのしイネ開花観察5


果たして、イネたちは無事にお米をつけることができるのでしょうか

松之介、まつ、がんばれ
松之介とまつの観察日記はこちらからどうぞ→ たのしイネ 観察日記




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松浦市福島町のイネ と 福岡市中央区大名のイネ

0805土谷棚田1

土谷棚田1

こちらは、「松浦市福島町のイネ」。
お盆前、8/5の土谷棚田の写真です。

こちらは白土新田。
0805白土新田1

0805白土新田2


松浦市福島町では、4月下旬~5月上旬に田植えをし、お盆前後に稲刈りが行われます。
まちにお盆帰省した子どもや孫たちに、新米を食べさせたいという親心もあるそう。

今はお盆も過ぎた、8月下旬。
きっと稲刈りはほとんど終えられていることでしょう。



一方、松浦市福島町から約75㎞離れた、福岡市中央区大名の天神パークビル屋上。

0805天神パークビル屋上2

0821天神パークビル屋上3

0821天神パークビル屋上4

ビル群の中に広がる緑の空間。


「福岡市中央区大名のイネ」。
0805天神パークビル屋上

0821たのしイネ

6月下旬から7月中旬に植えたペットボトル稲は、より一層青々と繁ってきました
松之介とまつの高さは、周りのお兄さんお姉さん稲にだいぶ追いつきました。


0821たのしイネ2

水から出すと、ペットボトルの表面がぬるぬるしています。

0821松之介根っこ

そして、8/4よりもびっしり根が生えていて、柔らかかった稲が、固くしっかりしてきました(子どもの頃、指をよく切っていたカヤを思い出します)。

松之介は
松之介78.5cm

78.5cm。


まつは
まつ71cm

71cm。

ずんずん成長しています。


冒頭、「松浦市福島町のイネ」でご紹介した「土谷の棚田」は、日本棚田百選に選ばれており、
今年9/22には、4年ぶり、棚田の火祭りを開催します。


たのしイネでは、棚田の火祭りツアーを開催予定です。
その頃、「福岡市中央区大名のイネ」は、どんな風に育っているんでしょうか。
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たのしイネ夏祭り(観察会) 参加しました

松浦市福岡事務所は先月田植えで初参加した「たのしイネ」。

8/4(土)、「たのしイネ夏祭り」に参加しました。
イネが育つ様子の観察、温度測定、BBQでの交流でした。


ペットボトル稲がすくすくと育つ、天神パークビルの屋上。
みなさんがイネを植えたのは6/30。稲が大きくなって、だいぶ緑が増えた気がします。
たのしイネ1


こちらは、現在福岡教育大学で稲の研究をなさっている平尾健二先生。
たのしイネでは、ペットボトル稲栽培の指導をなさっています。
平尾先生1


こんな都市部の屋上でも、さっそく虫発見
蛾の幼虫が、イネの葉の中に生息していました。
たのしイネ2

たのしイネ虫


稲を優しく叩くと、小さな白い虫が水面に落ちてきます。
ウンカというセミの仲間だそう。
たのしイネ3

たのしイネ ウンカ

蛾とウンカは、中国大陸からジェット気流に乗ってやってきて、落ちたところに運よくイネがあったら棲みつくものだそうです。
ビルだらけの天神地区に落ちたところ、偶然イネがあったというのは、ものすごく低い確率ですね。。。ラッキーだったのでしょうか

この葉は、イチモンジセセリという蝶の幼虫が食べたもの。近郊の畑から蝶が飛んできたものだそう。
たのしイネイチモンジセセリ


今回は、温度測定も行っています。
サーモグラフィーで見ると、稲や植物は青い(低温)のに、コンクリート部分は真っ赤(高温)。
私たちが毎日歩いている道路も、この真っ赤な部分くらいの温度なんでしょうか。毎日歩いていて暑いはずです。
たのしイネ サーモグラフィ


こちらは、私が7/17に植えたまつと、他の方が6/30に植えた稲。
半月でも大きさが違いますね。
たのしイネ背比べ

ペットボトルで育てると、稲の根っこが観察できます。初めて観ました。
稲の根


他にも、いろんな容器で育てられているイネ。
いろんなたのしイネ

いろんなたのしイネ2

いろんなたのしイネ3

いろんなたのしイネ4


観察が終わり、会議室での平尾先生の講義。
平尾先生の講義

平尾先生が集めていらっしゃる米袋のお話。
先生の視点で米袋が紹介されました。
平尾先生米袋トーク

次回は開花観測だそう。楽しみです



そして、待ちに待った、バーベキューです
たのしイネ屋上BBQ2

たのしイネ屋上BBQ

参加者は一品持ち寄りとのことだったので、私は松浦産スモークサバとイカを準備。

ところで、偶然にも、今日のたのしイネ夏祭りに松浦出身の方がいらっしゃいました。
九州大学大学院法学研究院出水研究室に所属されている、福本望さんです。
出水先生はじめ、研究室のみなさんで記念撮影
ノリがいい皆さんです
松浦PRにご協力、ありがとうございます(イカとスモークサバをお持ちの男性が松浦ご出身の福本さんです)
九大出水研究室


松浦のイカも焼いて食べました。
松浦産イカ

こちらは、ライターの森千鶴子さん。森さんも、たのしイネでペットボトル稲栽培の指導にあたられています。
森さんは、まつうら観光物産協会ともお仕事をなさっています(そのご縁で私もたのしイネに参加することとなりました)。
森千鶴子さん


そして、平尾先生隠し技焼きそば
あっという間に売り切れ。
平尾先生隠し技!焼きそば


こちらの方は、松浦市FAN倶楽部の吉原さん(向かって左)と神さん(向かって右)。
吉原さん神さん


暗くなるまで、みなさんで交流を図りながら、屋上BBQは続きました。


みなさんが解散したあと、担当の牛島さんは、夜3時間おきに水の温度を測定されたそうです。


ペットボトル稲は、農村から遠く離れた都市部でも、イネが育つ過程を観ることができ、自分たちが育てたお米を食べることもでき、稲を身近に感じられる栽培方法です。
小学校の授業でも、ペットボトル稲栽培に取り組まれているところがあるそうです。
食べる私たち消費者と農村は遠く離れており、普通に生活していたら生産現場は遠い場所。
でも、ペットボトル稲栽培で稲を身近に感じることを通じて、私たちがいつも食べているお米が育つ田んぼにまで思いを馳せられるようになれば…というお話をしました。

田や棚田の機能、守る方たちの努力、棚田が織りなす美しい景観を、実際に観てみるのもよいのかもしれません。

ということで、秋にはたのしイネメンバーで棚田の火祭りに行きましょう


2012.8/23追記 
たのしイネHPでも、たのしイネ夏祭りの様子をご覧になれますよ~
たのしイネ2012 第3回 観察会を開催しました

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今日の たのしイネ

日本棚田百選「土谷の棚田」があるということから、松浦市福岡事務所も急きょ参加することとなった
たのしイネ」。

天神パークビル屋上に田植えして、半月が経とうとしています。
(田植えの様子はこちら→2012.07.17 「たのしイネ」 田植え!

そろそろ気になって(半月も見に行かなくてごめんなさい)、ビルの管理会社スペースRデザインの牛島さんにお願いし、屋上へ上がってみました。


2012年8月1日(水)。天気
天神パークビル屋上 テラス席

ビルの屋上は、直射日光に照らされて、暑いです
しかし、なんだか外国の写真みたいな空の色。
この屋上のテラス席は、1階のエントランスカフェのお客様と天神パークビルの入居者が使用できますよ。


そして、このテラス席の向こう側に
天神パークビル屋上 ガーデン

広がる緑色の空間。


そして、ありましたよ、ペットボトル稲
たのしイネたち

たのしイネ 一部

緑が美しい、都市部のビルの屋上です。

今日の松之介は・・・
松之介
                   ↑牛島さんにご協力いただいています。

46.5センチ半月の間に39センチも大きくなったんだねぇ。。。

まつは・・・
まつ
                   ↑牛島さんにご協力いただいています。

42.5センチ38センチ伸びてます

良かったよかった。
順調に育っているようです。


この後、イネや周辺の緑を見ながら、牛島さんから害虫や病気のこと、草の育ちについて教わりました。
子どものころは、学校や家庭で、土まみれになりながら虫を触って植物を育てて…を当たり前のようにしていたのに、
大人になってから、特に福岡に来てからというもの、触れるどころか緑や土の匂いすら嗅いでなかったな、と自分の生活を振り返りました。
(松浦にいるころは、生活の中で稲の匂い、雨の匂い、土の匂いなど、自然のいろんな匂いをかいでいたことに気が付きました
大地で直接土に触れているわけではありませんが、都市部でも、こうやって植物の育ちを目の当たりにしたり、土や草の匂い嗅いだり触れたりする機会ができるんだな、と実感した次第です。


病気にならずに秋まで元気に育ちますように。


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